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【活用事例】![]() 「一本のメールが 後に大きな成果に」 (首都圏・代理店Aさん) 新日本保険新聞・生保版 (2012年2月6日付)掲載 |
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街の小さな電器店と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?しかし、ある地方都市にわずか15坪の広さしかないA電器店は不況知らずで売上好調。 最近近くに大型家電量販店が開店しましたがまったく影響はありません。 特に安いわけではありません。何か特別な特典やサービスを付けているわけでもありません。それでも新品の電化製品がどんどん売れているといいます。 その好調の秘密は全顧客に毎月送っているニュースレターなのです!!「ふれあい通信」と付けられたそのニュースレターはA4の紙の裏表に印刷されたミニ新聞のようなものです。「ふれあい通信」では電機製品の売り込みはほとんどしません。書いてある内容は、店主やその家族の近況やちょっとした出来事の記事ばかりです。特にお客様から好評なのは店主の「ラーメン日記」というコーナー。 ラーメン好きの店主が行ったラーメン店の感想や評価が独断と偏見?で書かれています。 この「ふれあい通信」を、もう5年間も毎月毎月こつこつ郵送し続けているのです。 多くのお客様はこの「ふれあい通信」を楽しみにしています。そして来店したお客様は、店主がふれあい通信の中で書いたラーメン店について「おいしい」とか「まずい」とか自分なりの評価を口にするのです。 安さとか品揃えの「理屈」だけでしたら、お客様は100%量販店を選ぶでしょう。 しかしお客様は「理屈」だけでは判断しないのです。ここで買おうと思うのは「感情」や「心理」が大きくかかわってくるのです。 保険料の安さなどの「理屈」だけ考えれば、保険営業パーソンがやっている対面販売はインターネットや通信販売に勝てないでしょう。 普通に考えれば人を介さないで(人件費を掛けないで)商品やサービスを売った方が経費が掛からないので安く売れるのは明らかだからです。 しかもネット利用人口が今以上に増えて、現状ではネットをあまり使わないと言われている年配の方の利用頻度が上がっていけば、いつでも誰でも安くてお得な保険を探すことができる状況が整うわけです。 では保険営業パーソンに明るい未来はないのか? ネットや通販に勝てないのか? そんなことはありません。ネットより安い保険料で販売することは難しいかもしれませんが、お客様は「理屈」だけでは判断しません。最初に紹介した電器店のケースと同じで「感情」や「心理」も大きく影響するわけです。 では「感情」や「心理」を味方につけ、ライバルに負けない差別化をするためには何をやればいいのか?? これは複数回数お客様と接触する以外に方法はありません。複数回接触する手段としてまず挙げられるのが、電器屋さんもやっているニュースレターなのです。 ニュースレターを継続的に送るなら自分にもすぐにできる!という方なら、いいのですが、いざニュースレターを実践しようと思うと大きな3つの壁が立ちはだかります。 この3つの壁で断念してしまう保険営業パーソンが多いのです。 ・1つ目…「文章を書く」という壁1回や2回ほどだったら割とすんなり文章を書くことができるでしょうが、毎回毎回となると次第に何を書けばいいのかと悩むものです。・2つ目…「経費」という壁郵便以外の手段が増えたとは言え、封筒で送付すれば80円前後送料がかかることが多いのです。月1回300人のお客様に送っても送料は24,000円。1,000人なら80,000円になります。この送料に加えて、印刷代、梱包作業費となると多くの保険営業パーソンはニュースレターをスタートしても経費倒れになってしまうことが多いのです。・3つ目…「継続」という壁ニュースレターは1回とか2回送って効果があるというものではありません。「継続」しなければ意味がありません。しかし「文章を書く」「経費」という壁に阻まれて「継続」できないケースが多いのです。「文章を書く」「経費」「継続」―ニュースレターの3つの壁・問題点を解決してくれるのが「顧客フォロー.com」(顧客フォロードットコム)なのです。 契約者に毎月送付するニュースレターを10年以上続ける、あるトップセールスマンはこう言いました。「私は友人から契約を獲ることを考えていない。契約者・顧客を友人にすることを考えている。」 あなたの契約者の中で友人や親戚、家族がいるはずです。確かに彼らは他より保険料が高くても条件が劣っていても契約してくれるケースがほとんどでしょう。弊社の「顧客フォロー.com」は今のあなたの契約者を友人や親戚、家族のような存在に変えるための手段の一つだと考えてください。 お客様のハート・感情をがっちりつかんで差別化する第一歩は、月々わずか3,980円の「顧客フォロー.com」から始まります! |